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【ブログ】米国中間選挙

こんにちは。

オーガニックハウスの金子です。

 

先日、アメリカで中間選挙が行われました。

開票前の予想通り下院で民主党が過半数を占め、上下院で「ねじれ」が生じました。

この結果を受けて、トランプ大統領の負け惜しみとも取れる発言もありましたが、果たして本当にそうなのか・・・

また、トランプ大統領の政権運営についても、難しくなるとの意見もありますが、こちらも果たしてどうなのか・・・

見識の薄い私にとって、これらの意見は、全て正しくも聞こえる一方で、全てが疑わしくも聞こえるわけです(汗)

そもそも政治ってなんですか?選挙で投票するってなんですか?有権者のみなさんは、実際のところ、何をもって投票先を決定しているのでしょうか?

公約の内容ですか?公約の実現に向かう候補者の実行力ですか?それとも、その候補者の人となりですか?あるいは、そんな単一的な要因ではなく、総合的に判断してということなのでしょうか?

もし、全ての有権者が、総合的な判断に基づいて投票先を決定しているのであれば、今のアメリカのように分断することはなかったような気がします。これについても、色んなご意見も有るかと思いますが、あくまでも個人の意見として読み進めて下さい。

つまり、私は、有権者の多くは、総合的な判断ではなく、候補者の秀でた何かを支持しているのだと考えます。

そうでなければ、今回の中間選挙で上下院ともに民主党に取られていてもおかしくないと思います。

例えば、倫理的に考えたときには、移民問題に始まり、人種差別や女性差別は、少なくとも一国の大統領であれば有り得ないですし、許し難いです問題です。加えて、ロシア疑惑は未だ晴れず、社会保障問題ではオバマケアから180度の舵取りをし、税制改革では、良かれと思ったのでしょうが、法人税率の大幅な引下げにより格差社会を助長していると揶揄され、そして、先日も銃乱射事件が起こってしまいましたが、憲法改正という高いハードルがあったり、ライフル協会から何かしら貰っていて関係者の不利益になることができないとかで、銃規制問題には取り組むかどうかも疑わしいです。でも、これは人の命にかかわることですから・・・

これだけでも、不支持は基より、弾劾に値すると思うのですが、一方で、中国を始めとする貿易摩擦があるものの、アメリカ経済への貢献!?は大きく、外交問題でも、北朝鮮との史上初の首脳会談を実現したりと、このあたりを評価した有権者いるのも事実で、この人たちは、トランプ大統領の秀でた部分のみを評価し、支持していると言えるのではないかと思います。

でもどうなんでしょうか、こういう人たちは、倫理や道徳よりも実利を重んじるということなのでしょうか・・・まあ、それも一つの考え方でしょうが・・・なんとなく気分は優れないですね・・・(汗)

理想論かもしれませんが、実利も倫理も道徳も!という具合にはいかないもんでしょうか?

他国の問題はありますが、間違いなく日本にも影響のある出来事なだけに、本当に、この先が心配です・・・

しかしながら、なるようにしかならない!とも思っておりますので、なんとかします(笑)

ということで、皆様のご来場を心よりお待ち申上げております。

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